開発の近況や上手な使い方などをご紹介

新潟クボタ 大豆研究会 に参加して来ました



8月3日(金)、新潟クボタ大豆300Aプロジェクト・中間検討会・展示会 in 燕三条地場産業振興センター に参加して来ました。

大豆300Aプロジェクトとは、10aあたりの大豆の収量を300kg以上、かつ、品質を1等または2等のAクラスの大豆を栽培して収穫しよう、というプロジェクト。

午前の部は、講師の方々による講演。

これまでIT関連のことしかやってこなかった私達としては、大豆の講演の内容を理解できるのか、非常に不安でした。

アグリノートという農作業記録を付けるサービスを提供している立場としては、「講演の内容は十分に理解できるよ」と言いたいところでしたが、案の定、聞き慣れない単語が飛び交って、理解できず、撃沈。完全な勉強不足でした(汗)。このブログでも、大豆300Aプロジェクトについてもっと詳しく書きたいところですが、知識もなく・・・

私達は農業・農作業のことは全然理解していないのに、これまでのところアグリノートはすこぶる評判が良く、このギャップに少し戸惑いを感じつつも、午後の展示の部でアグリノートを出展させて頂きました。

農業の知識や経験が多ければ多いほど、良いシステム・サービスが提供できると思っていますが、そうではない一面もありそうです。農業に関する知識も経験も先入観も無い私達は、現在は、岡目八目的な立場で、一歩引いた視点から農業を眺めている状況。

農業の知識があまりにも少なすぎるため勉強は続けますが、ITツールを提供している立場としては、農作業にどっぷり浸かると全体が見えなくなり、客観的に情報を整理する道具が作れなくなるのでは、という怖さもあると感じました。

要は、バランス感覚というか、中庸というか。

午後の展示の部では、農家さん、普及指導員の方、農薬・肥料メーカ等の農業関係者と意見交換でき、有意義な時間となりました。

新潟クボタサマーフェア2012に引き続き、新潟クボタのソリューション営業部の皆さんには、お世話になりっぱなしで恐縮です。大変感謝しております。ありがとうございます。

長井

■ 参考
新潟クボタ 大豆300Aプロジェクト
http://www.niigatakubota.co.jp/project/soybean.html