[アグリノートどうでしょう?]~ユーザーの声~ vol.1 山口浩之さん
導入事例
アグリノートユーザーさんに聞きました!
こんにちは!アグリノートサポートチームです。
今週から新企画としてアグリノートのユーザーさまを本ブログにてご紹介する
『アグリノートどうでしょう?』を始めていきたいと思います!
記念すべき第1回目は北海道/山口浩之さんです。
≪ユーザーさま No,01≫ 山口 浩之 さん
- 地域/北海道帯広市
- 主要栽培作目/小麦、ばれいしょ、てんさいなど
過去の記録を大切にする農家には大変便利! クラウドなのでどこからでも確認出来るのがいいですね。
日記ソフトで作業記録をまとめていましたが、リカバリーミスで 4 年分のデータを失いました。バックアップの問題を考えてクラウドに対応しているソフトを探していたときに友人からアグリノートのことを聞き使い始めました。
主に小麦、馬鈴薯、甜菜などの記録に使っていますが、元々日記ソフトから作業日誌をつけていた事もあって、耕地の他に倉庫や育苗ハウス、自宅も圃場登録しています。特に自宅では日頃の冠婚葬祭・病院・各関係機関の集会等々も書き込んでいます。
アグリノートで一番便利なのは、現場にスマートフォンを持っていき、過去のデータ確認や肥料・農薬などの作業確認がカンタンに出来ることですね。
今回ご紹介いたしました山口さんは、
国内有数の農業生産地である「フードバレーとかち」において、
生産現場でアグリノートをご活用いただいておりますユーザー様です。
「クラウド」と「スマートデバイス活用」というサービス特性を活かし、
”記録の作成~確認”を日常的にご利用いただいているスタイルは、
私どもアグリノートが目指す「簡単・便利な運用」を実践いただいている
実例ではないかと思います。
山口さん、この度はご協力ありがとうございました!
引き続きアグリノートをよろしくお願いいたします。
次週も引き続き『アグリノートどうでしょう?』で
全国のユーザーさまをご紹介させていただきます。
お楽しみに!