開発の近況や上手な使い方などをご紹介

[連載企画]アグリノートどうでしょう?~ユーザーの声~ vol.15 農事組合法人徳田農産様



ここは雪国魚沼!

新潟県内のアグリノート・ユーザー様のご紹介が続いておりますが
今回は米どころ魚沼(旧塩沢町)の徳田農産様です!
お伺いした当日は降雪は無く、道路にも雪は無かったのですが
場所によっては社用車を超える積雪がありました。

風景01
北越雪譜」のふるさとより、ユーザー様のご紹介です!

≪ユーザーさま No,15≫ 農事組合法人徳田農産 様

  • 地域/新潟県南魚沼市 (旧塩沢町)
  • 主要作目/水稲、大豆

集合

耕作面積は35町くらいで、5人で作業を分担しています。
その5人にそれぞれアカウントを作成して
個人個人で作業記録の入力を行っています。
基本的にAndroidアプリで入力を行い
数値などの細部の手直しはPCで行う様な形です。

新潟県内で開催されたIT研修会でアグリノートを知りました。
他社のシステムと比較して使い易そうに感じたので、導入いたしました。
アグリノート導入の目的は達成できたと思います。
新潟県特別栽培米の申請にかかる提出書類作成に活用しています。
従来紙面に記録を残していましたが、必要な記録を探しだすことや
見たりするのが手間で大変でした。
昨年追加された「カレンダー機能」で簡単に探すことが出来て重宝しました。
事務作業の労力が軽減されたと考えています。

作付品種ごとに圃場区画の色分けを行い
田植え・稲刈りなどの作業受託のみの圃場はピンを打つなど
わかり易く使い分けています。

直売のお米には、「QRコード」を貼り付けて出荷しました。
冬期は生産した大豆を加工して味噌を製造しています。
味噌は糀から製造しています。
糀ができてから3日目から仕込みを行います。
3~4年熟成させるので、いつの糀を使ったどの味噌なのか
この「QRコード」を確認することが出来たら便利だな、とも考えています。

加工場

地元の酒蔵「高千代酒造」に出荷している酒米「一本〆」の増収と
大豆の増収・品質向上が今後の課題と考えています。

圃場面積の表記を「a」と「㎡」の換算・切り替える機能と
圃場ごとに作業が終わったか否か表示される作業管理的な機能を
要望しています。
提出書類に記載する単位が指定されているので
自分達で換算すればよいだけなのですが
その様に操作できるとありがたいです。
管理している圃場がほとんど4反以下なので筆数が多く
作業管理にも使えるようになると活用の幅が広がります。

徳田農産様で検索をするとヒットしたのがこちら
リーフレットを作成するにあたり、ロゴデザインをネットで公募されたそうです。
徳田農産リーフレット01
徳田農産リーフレット02

今後、魚沼の観光施設などでもお目にかかれるかと思います。
是非、お手に取ってご覧になって下さい!

また、酒米「一本〆」の出荷先「高千代酒造」さんは
The Superior Taste Award」を4年連続で受賞しているとのこと。
こちらも機会がありましたら是非ご賞味ください。

興味深いお話を聞かせていただいた理事の田村様、皆様
御協力ありがとうございました。
今後もアグリノートを宜しくお願いいたします。

次回もお楽しみに!!