開発の近況や上手な使い方などをご紹介

[農業-eye]今、話題の水田センサとは



今回より「農業-eye」に名前が変わりました!

こんにちは!アグリノート・サポートチームです。今回で3回目となる当連載企画ですが、「A-N eye」というタイトルでは内容がよくわからないとのお叱りを受けまして、「農業-eye」にタイトルを変えてみました!農業 eyeでは引き続きアグリノート・サポートチームから見た農業に関する情報を、私たちの気になる順に紹介していきたいと思います。

 

さて今回のテーマは. . .

今、話題の水田センサとは

5月14日に新潟市、NTTドコモ株式会社、ベジタリア株式会社、そして弊社ウォーターセル株式会社の間で協定を締結した「革新的稲作営農管理システム実証プロジェクト」が話題となっておりますが、そのメインとして実証を行っているのが水田センサと呼ばれる「PaddyWatch(パディウォッチ)」(以下、水田センサ)というシステムになります。

センサ本体

※協定について詳しくはこちら

 

水田センサは、水稲の圃場内に設置すると、温度・湿度・水位・水温等の情報をリアルタイムでスマートフォンやタブレットなどで閲覧できる仕組みとなっており、この春より新潟市で300台の実証が始まっています。

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現在、私達アグリノート・サポートチームも水田センサ設置のため日々奔走しております。

 

水稲の栽培には圃場の水管理はなくてはならないものですが、生産規模が大きくなるにつれ離散圃場や大規模化のため、その管理には大変な手間がかかっています。

水田センサは遠隔地でも圃場の水位を監視する役割を担い、農業生産者の管理コストの省力化や農作物の栽培環境データの蓄積による品質の向上が期待されています。

 

今後、製品開発を進め、来年度の販売開始を計画しております。

また、ご提供価格についても現在社内検討中となっておりますので、是非皆様のお声をお寄せください。

 

ご興味のある方は水田センサのウェブサイトを是非ご覧ください。
http://field-server.jp/paddywatch/

 

今週はここまでとさせていただきます。次回もお楽しみに。