開発の近況や上手な使い方などをご紹介

【農業体験記】大根の間引きをしてきました!



6月の上旬に北海道大樹町の大石農産様にて農作業体験をさせていただきました。

今回挑戦したのは「大根の間引き」! いったいどんな作業になるのでしょうか…!

 

農作業体験

こちらが今回作業した圃場です。まず大きさに圧倒されますよね!

大きさは10町(10ha)ないくらいとは言っていましたが、あまりの大きさにちょっとピンと来ないです。

畝の一本が直線距離で200mくらいあるというので驚きです。

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こちらが大根の芽ですが、発芽したばかりなのでまだ小さいです。

1つの穴から同じ芽が2本出ているのがわかりますか?

この芽を1本ずつ間引いていきます。

 

間引きをするのは圃場内の生育を均一にするためだということです。

そのため、葉に傷がついているものや、生育が遅れ他に比べて小さいものを選んで間引いていきます。

また、葉が大きすぎる場合も間引いていきます。

この辺りは感覚になりますので、慣れていないとちょっと時間がかかってしまうことがわかりました。

葉に傷がついているのがわかりますか?

こういった芽を畝の間を屈みながら一本一本間引いていきます。

畑を自走する機械も導入されていましたが、畑の面積に対して機械の台数が足りないので、

ほとんどのスタッフさんが手作業で行っています。

 

実際にやってみると、やはり想像以上に大変です。

慣れていないと芽を選ぶのに時間がかかってしまいますし、その分体への負担も大きいです。

休みながら少しずつ進んだものの、結局スタートしてから100mいかないくらいのところで、

端まで到達して戻ってきたスタッフさんに追いつかれてしまいました。

 

あまりお力になれず…面目なかったです。

 

間引きの他にも「土かけ」という作業もお手伝いさせていただきました!

土かけはスコップでマルチに土をかけて、マルチの中で育つ雑草が大根の生育の邪魔をしないようにする作業です。

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こちらはなんとか畝一本分、200mやりきることができました!

少しはお役に立てたでしょうか。

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スタッフさんは私が端に到達する前に折り返して、復路にとりかかっていました。

 

今回は農作業をほんの少しだけ体験させていただきましたが、

本当に素晴らしい経験になりました。

農作業の現場では機械化できない手間暇がまだまだたくさんあって、

農業の奥深さを垣間見たような気がします。

 

私たちはこれからもより農家さんのお力になれるように、ITを駆使して力を尽くして参ります。

今後とも何卒宜しくお願い致します。