導入事例〔JR九州ファーム様〕を公開しました
導入事例
こんにちは。アグリノート・サポートチームです。
アグリノートのホームページの『導入事例』に、記事を追加いたしましたのでご案内いたします。
運用ヒント満載!アグリノート導入事例集
このたびご紹介いたしますのは、JR九州ファーム株式会社様です。
今年4月に、グループ内8つの農場のうち、3つの農場<6品目>において、GLOBALG.A.P.認証を取得されたことを発表し話題となったJR九州ファーム株式会社様にインタビューにご協力をいただきました。
管理統括されている本社と生産現場の農場それぞれの立場から、GLOBAL G.A.P.への取り組みや、そのなかでのアグリノートの活用についてお話しいただいています。
●施設栽培でミニトマトを手掛ける熊本県・玉名農場
●温州みかん、デコポンなど柑橘類を手掛ける熊本県・宇土農場
●キャベツ、にんじんなど幅広く栽培する福岡県・糸島農場
JR九州ファーム株式会社様では、現在も今回ご紹介した3農場以外の3つの農場が、今年度内のGLOBALG.A.P.認証の取得に向け様々な取り組みをおこなっているとのこと。ますます精力的に実践されているようです。
栽培の環境や作付内容が異なる3つの農場での取り組み内容は、GAP認証を意識されている皆さまの参考となる部分があるかと思います。
ぜひ『導入事例』をご覧いただき、皆さまの今後の取り組みのヒントを見つけていただければと思います。
今後もアグリノートをご活用いただいている皆様の生の声をご紹介していきたいと思います。
どうぞご期待ください!