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GAP認証取得に向けたアグリノート活用法 第2回:リスク評価・立て看板活用編

 
こんにちは。アグリノートサポートチームです。

一般財団法人 日本GAP 協会のJGAP/ASIAGAP推奨システムであるアグリノートをより効果的にご利用いただくために、
弊社在籍のJGAP指導員がお届けする、GAP認証取得に向けたアグリノートの活用法、
本日はその第2回をご紹介いたします。

 

GAP認証取得に向けたアグリノート活用法 -リスク評価・立て看板活用編‐

第1回では、「選果場」などのリスク評価の対象となる施設を「圃場」として登録し、その圃場に対する「リスク評価」などの「作業記録」をつけることで、GAPで求められるリスク評価の実施の記録と結果の記録をつける方法をご紹介いたしました。

第2回は『リスク評価・立て看板活用編』です。

新機能の「立て看板」を活用することで、「田んぼや畑の農機進入口」などに対するリスク評価をピンポイントで記録できます。
「立て看板」は圃場に対する作業記録と独立しているため、リスク評価のために特別な圃場や作業項目を登録する必要がありません。またそれにより、栽培そのものに関わる記録とGAPに関わる記録を分離しやすくなるというのも利点です。
さらに、ホーム画面から簡単に確認できるので、従業員に対するリスク評価結果の周知も行いやすくなります。

リスク評価結果を記録する看板を立てる

まずはリスク評価結果を記録するための看板を立てましょう。
このとき、看板の名前に[リスク評価]などのキーワードを入れておくと検索しやすくなります。
また、立て看板にはアイコンが沢山あり、GAPの記録に便利なアイコンもまとめてあります。
分かりやすいアイコンを選択すると良いでしょう。

1_看板作成

リスク評価の作業予定をたてる

残念ながら、これは立て看板機能ではできません。立て看板はメモに特化した機能です。
予定をたてたい場合は作業記録機能と併用してください。詳しくは前回の記事をご確認ください。

リスク評価の結果を記録する

リスク評価を行ったら看板に評価結果を書いていきましょう。
立て看板にはファイル添付機能があります。そのため、リスク評価の結果をExcelにまとめている、というような場合には、そのファイルをそのまま添付することができます。
必ずしもメモ欄に細かく記述する必要はありません。
画像添付機能もありますので、施設内のレイアウト図などもあわせて保存しておけます。

2_記録作成

リスク評価結果を振り返る

先に説明したように、看板の名前にキーワードを入れておくと後で検索しやすくなります。
リスク評価結果を記録する看板全てに[リスク評価]というキーワードを入れておけば、審査の際に「リスク評価の記録を全て見せてください。」と言われた時でも、立て看板ウィジェットの検索タブからサッと表示することができます。

3_キーワードで看板検索

さらに、立て看板ウィジェットのタイムラインタブで、それぞれの看板に最近記入したメモを簡単に確認できるので、最近メモが記入された看板はどれで、どんな内容が記入されたのかが簡単にわかります。
従業員へリスク評価内容を周知したいような場合にも便利です。

4_タイムライン表示

ぜひ、立て看板を上手に使ってみてください。

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いかがでしたか?
アグリノートには他にもGAP認証取得に役立つ機能が満載です!
GAP認証取得を目指す皆様、ぜひともアグリノートを活用してみてくださいね!