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いつ、何をやったか、その都度振り返られる。アグリノートで圃場情報の記録と管理が変わりました。

株式会社清耕園ファーム 代表取締役 横井 清一郎 様

代表取締役 横井 清一郎 様

圃場位置の把握に最適

清耕園ファーム様には、今年に入って若手の従業員が2名入社し、6名体制になりました。新規就農者にとって壁となるのは、やはり圃場の位置が把握できないこと。この<壁>を解決するために、アグリノートの地図機能が活用されています。

– アグリノートを導入して、「よかった」と実感されたことはなんでしょうか。

「4月と5月に入社した従業員がいますが、まず田んぼの位置がわからない。先輩社員がいつも付いていればいいんですが、付いて回れないことが多々あります。今日も先輩社員がいないのですが、新しく入社したふたりでもアプリで田んぼの位置がわかるので、行ってきます!とふたり揃って出ていきました(笑)。その辺は心配ないと思っています。」

日々の作業の漏れ、抜けを防ぐ。以前の作業確認も簡単!

農園規模の拡大に伴い、管理する圃場数も増加。現在清耕園ファーム様では約140枚の水田を抱えています。毎朝のミーティングで作業予定を確認していますが、量の多さ・範囲の広さから、作業の漏れや抜けが発生していました。

– アグリノートの導入前の課題点と、導入後に大きく変わったことはありますか。

「田植えが終わってからも除草剤や肥料の散布がありますが、田んぼの枚数が多くなってくると朝からずっと作業をしていて、夕方振り返っても忘れちゃうことがあるんですよ。アグリノートを見て、従業員から「ここ忘れてますよ」とか「ここ撒いてますよ」などと言ってもらうと、振り返って確認できるので便利ですよね。今は夕方に従業員と記録の確認をして、明日の段取りを作る流れにしています。」

– 作業の記録ですが、以前は手書きでノートをつけられていたと伺いました。

「そうですね。今までは奥さんと作業していて、その日に何をしたのか、A4のファイルに書いていました。前年に行った作業はその時のノートを探して確認しますが、手書きの記録を検索することは手間のかかる作業でした。」

– 確かに大変そうです(苦笑)。

「アグリノートで作業記録をつけるようになってからは、振り返ることが非常に楽になりましたね。特にハウスのメロンに関しては、昨年のデータが見られるというのが一番重宝しています。アグリノートで記録をつければ去年のデータが手元のスマートフォンから確認できて、いつ、何をやったか、その都度振り返られるので助かりますね。」

提出資料の作成や圃場監査にも活躍

– 出荷する際の記録や、さまざまな認定を受ける申請の資料を作る際にもアグリノートが役に立ったそうですね。

「昨年は緊急対策事業というのがあって、圃場ごとの生育記録をつけると補助金が出るというのがあったんですよ。10aあたりでいくら、というのがあったんですよね。そこでアグリノートの生育記録機能を使って、葉色と茎数の記録をつけて提出しました。」

特別栽培米の認証取得に必要な圃場監査を受けた際は、アグリノートの作業記録を見せながら対応されたとのこと。補助金申請の際に提出する情報として、アグリノートの生育記録機能が活躍したと評価をいただきました。

– 今後どのようにアグリノートを活用したいとお考えですか。

「アグリノートを使い始めて、圃場情報の管理が変わりました。圃場の地図があることで、春先に圃場と作付を登録していれば、どこで何を植えたか手元でわかります。いつでも確認できる点は大きいです。今後ですが、県から葉色を見て施肥設計というところが必須になるような働きかけがあるので、アグリノートの生育記録を活用していきたいと考えています。」