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アグリノート 単価の設定とコスト計算機能が追加されました

こんにちは。アグリノート・サポートチームです。

アグリノート(ブラウザ版)に待望の新機能 『コスト計算』 が追加されました。
農薬などの使用資材と作業者について、その使用量(作業時間)に基づき、かかったコストを自動で計算するというものです。

それでは、設定方法と計算結果の見せ方についてご案内いたします。

 

どれだけ使って、いくらかかったがわかる コスト計算機能

コスト計算の対象となるのは、農薬、肥料、資材、作業者です。
それぞれに使用単位と購入金額・量を設定しておけば、あとは作業記録をつけるだけで、圃場単位でのコストを自動で計算します。

 

コスト画面の見方

操作メニューの 見る をクリックし、情報閲覧メニューを開きます。
次に一番右の コスト をクリックします。

見る画面_コスト追加

コスト画面を開くと作付別支出が表示されます。
集計期間は、初期設定では 閲覧している当日から遡って90日間 を表示します。
この期間を自由に変更して[再集計]ボタンをクリックし、確認したい期間のコスト(経費)を確認します。

コスト画面

上の画像はコスト画面を表示した状態です。
作付名をクリックすると、その作付に紐づく圃場一覧が表示されます。
下の画像のように、1つの作付に3つの圃場が紐づいていて、同時に同じ肥料を使った作業を行った場合、
3つの圃場の面積に応じて、使用量とコストを按分計算します。

コスト画面_圃場一覧表示

さらに圃場一覧から特定の圃場をクリックすると、
集計期間中にその圃場にかかった費用のすべてを表示します。

コスト画面_圃場別表示

費用の項目は、労務費、農薬費、肥料費、諸材料費、動力燃料費に区分し、集計されます。
※動力燃料費は、今後機械の使用設定の機能が追加されることで集計可能となる予定です。

それぞれの金額をクリックすると、金額の内訳を表示します。

コスト画面_金額クリックの説明

このように、作付、圃場、集計金額をクリックすることで、コストの内訳を確認していただけます。

 

単価・単位の設定

コストを計算するには、消費資材ごとの購入金額や、使用する単位の登録が必要です。

購入(仕入)金額の登録は、新しい設定項目 単価 で行います。

設定メニュー_単価追加

下の画像は農薬の単価設定の一例です。
消費資材別に購入金額と購入単位を登録します。
購入金額欄の右に単価欄の内容は、この農薬の設定項目として登録された使用単位に自動換算したものです。
(使用単位の設定はこのあとご案内いたします。)

単価の設定_農薬

単価の設定項目に 期間 がありますが、購入金額、数量が変動することも多いので、購入量、金額を登録する都度、合わせて期間を設定してください。

作業者のみ、単価の設定画面が異なります。
アルバイトスタッフなどの時給と、対象期間を登録しておくことで、労務費を計算することができます。

単価の設定_作業者

最後に、農薬・肥料・資材の使用する量の単位を設定します。
設定はそれぞれの設定画面で、1銘柄の情報として登録します。
下の画像は農薬の設定画面で、「テラガードLジャンボ」について使用単位を設定した状態です。

農薬設定_使用単位追加

このように、銘柄・商品それぞれに使用する際の単位を登録します。

購入金額と購入した量・単位と、使用する際の単位を換算し、圃場面積や作業時間に応じてかかったコストが計算されます。

 

以上が新機能「コスト計算」の設定と画面の見方になります。
ぜひご活用いただき、コスト管理にお役立ていただければと思います。

なお、「コスト計算機能」の設定・閲覧は、管理者として登録されているIDに制限されています。
スタッフIDでログインされている方は、設定・閲覧ともに操作ができません。
管理者IDを複数のスタッフが共有する形でご利用いただいている場合、すべての方がコストの設定・閲覧ができることになります。
スタッフの方の設定・閲覧を制限したい場合は、アグリノートIDを追加していただき、スタッフ設定でのご利用をご検討いただければと思います。

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