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ワタミ株式会社との業務提携によりアグリノートを農場に導入

~経営管理情報見える化とIT化で農業経営効率化へ~

 ウォーターセル株式会社(新潟県新潟市 代表取締役 長井啓友 以下「ウォーターセル」)は、2018年5月30日(水)にワタミ株式会社(東京都大田区 代表取締役社長 清水邦晃 以下「ワタミ」)と提携し、ワタミの子会社である農地所有適格法人 有限会社ワタミファーム(千葉県山武市・代表取締役社長 磯野健雄、以下「ワタミファーム」)にウォーターセルが提供する営農管理システム『アグリノート』と『アグリノート集約システム』(以下「アグリノート」)の導入を決めました。ワタミでは農業の拡大を目指し、6次産業化モデルを構築しています。「アグリノート」の導入によって農業の拡大に不可欠である、経営の効率化と平準化をはかっていきます。

 

■作業内容を標準化して農業の拡大を目指す

 ワタミでは2002年から有機農業に取り組んでおり、国内の12ヶ所の農場・牧場で生産された農作物を自社グループ店舗の食材などに使用してきました。またワタミファームでは、農業の担い手である地域社会の活性化につなげたいという考えのもと、有機農業の取り組みを広げています。

 一方農業を推進する上で、農業・牧場の運営は個人の知見に頼る部分が大きく、国内12ヶ所に点在する農場・牧場の一元管理の難しさが経営課題とされてきました。こうした課題を解決して農業を拡大するために、経営の効率化と作業の標準化を図るべく、「アグリノート」を導入いただいています。

 「アグリノート」の導入により、スマートフォンやタブレットを活用して圃場ごとに生産管理に関する情報を管理できます。作業工程の進捗、生産状況、生産コストなどの情報を圃場ごとにわかりやすく見える化することで、情報の共有化と作業の標準化、より精緻な作付計画立案などにつなげます。手作業によって記録していた作業日報の記録業務をスマホやタブレットで入力することで作業効率を改善するとともに、情報の即時共有と蓄積につなげます。

 作業の標準化と見える化の推進により、より多くの人が農業に携わる環境の構築、業務改善と効率化などが期待されます。「アグリノート」の提供を通じて、ワタミファームが目指すさらなる事業拡大、経営管理指標の見える化などをサポートします。

ワタミプレスリリース01

 

■ 「アグリノート」の主な機能

 航空マップでの圃場管理、作業記録、生産記録、収穫記録、出荷記録、モバイルアプリでの操作、GPS機能を活用した作業記録、カレンダーでのスケジュール・履歴管理、圃場単位での履歴確認、圃場マップでの作業進捗確認、コストと収支の管理、データの出力、生産履歴の二次元バーコード発行など。

 

《ワタミ株式会社 企業情報》
会 社 名:ワタミ株式会社
所 在 地:東京都大田区羽田1-1-3
代 表 者:代表取締役社長 清水 邦晃
設 立:1986年5月
事業内容:国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業
ホームページURL:http://www.watami.co.jp

ワタミファームの農場牧場

 

《ウォーターセル株式会社 企業情報》
会 社 名:ウォーターセル株式会社
所 在 地:新潟県新潟市中央区笹口2-13-11 笹口I・Hビル2階
代 表 者:代表取締役社長 長井啓友
設 立:2011年7月
事業内容:農業情報プラットフォーム、農業支援システムアグリノートの開発・運営
ホームページURL:http://water-cell.jp/
アグリノートURL:https://www.agri-note.jp/


 

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