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導入事例〔有限会社 中田造園様〕を公開しました

導入事例

こんにちは。アグリノート・サポートチームです。

アグリノート ホームページの『導入事例』に、新しい記事を公開しました。

運用ヒント満載!アグリノート導入事例集

このたびご紹介するのは、茨城県下妻市の有限会社 中田造園様です。

 

中田造園の取締役 中田美穂さん

 

茨城県は芝の生産日本一なのだとか。芝の栽培が盛んな地域の芝生産者さんが長年アグリノートを利用されていると聞き、芝の管理については知識のなかった私たちサポートチームは興味津々にいろいろとお話をお伺いしました。

 

圃場マップからタイムライン表示に切り替えて記録をチェック

 

アグリノートを始めたきっかけは、圃場の数が多いのに場所がわからない、どの圃場が今どのような状態なのかわからないといった状況の解決策を探していたところ、イベント(農業WEEK)で見つけたのだとか。
毎年秋に開催される農業WEEKはとても大きなイベントで、たくさんの出展ブースが並ぶ中弊社のブースを見つけて立ち寄っていただけたことにご縁を感じます。

利用開始から8年ほど経過した現在、アグリノートを使ってどのように管理・運用されているのかを伺うと、作業工程ごとに4つのチームに分かれ、そのチーム間でうまく連携してスムーズに作業を行うために、記録を時系列で確認できるタイムライン表示を活用しているそうです。

また取引先への栽培記録の提出に、アグリノートから出力した栽培帳票を提出したところ、見やすさに驚かれたとこちらも嬉しくなるお話を伺いました。

 

ふとオフィスの電話を見るとアグリノートステッカーが!

 

「記録があるから対策ができ、出荷する圃場や時期を適切に判断できる」といったお話から、記録の重要性を強く感じられているのが伝わります。

 

 ●有限会社 中田造園●
 圃場ごとに記録をタイムラインで振り返り、効率的に芝の生産管理を行えるようになりました。
 https://www.agri-note.jp/cases/case27/

 

アグリノート導入事例では、今後もさまざまな作目のユーザー様、そして全国各地のユーザー様をご紹介してまいります。ぜひ『導入事例』をご覧いただき、今抱えられている課題の解決や今後の取り組みのヒントを見つけてみてくださいね。

「先輩ユーザーのこんな話を聞いてみたい!」
「自分と同じ作目の生産者さん、同じくらいの規模の方の取り組みを見てみたい!」
「GAPにトライしたいけど、どのように管理しているの?」

など、記事へのリクエストがありましたらお聞かせください!
また、導入事例にご登場いただける方も大歓迎です!!
『私はこんな使い方をしています!』といったお話しをお聞かせいただける方は、是非サポート窓口までご連絡ください。

今後の導入事例紹介も、どうぞお楽しみに!