こんにちは。アグリノート・サポートチームです。

アグリノート パソコンブラウザ版の機能リリースを実施し、【アグリノート 環境負荷低減の見える化アプリ】の対応作目に、「茶」が追加されました。

茶の栽培における温室効果ガス排出量・低減量の算定に対応

今回のリリースで、「茶」について、栽培における温室効果ガス（GHG）の排出量と削減貢献量の算定および農林水産省への報告と「みえるらべる」の取得に対応しました。

 
これまで対応していた作目は「米（露地）」のみでしたが、今後は「茶」についても活用いただけます。

また、農産物ページ（webページ）を公開することで、栽培時にどれくらいのGHG排出量を削減したのかをアピールできます。栽培しているお茶のPRにご活用ください。

【アグリノート 環境負荷低減の見える化アプリ】について、詳しくはヘルプセンターでご案内しています。

 
アプリの概要は、

 
引き続きアグリノートをよろしくお願いいたします。