アグリノート パソコンブラウザ版をアップデートしました〔記録一覧表示 ほか〕
こんにちは。アグリノート・サポートチームです。
アグリノート パソコンブラウザ版の機能リリースを実施し、あらたに記録の一覧表示が追加されました。
ほかにも記録入力・編集の効率改善となる機能改修や、[環直(実証用)アプリ]の機能追加、施肥マップの可変施肥対応農機の追加などを実施しています。
記録の一覧表示
記録の種類に限らず一覧で表示する[記録一覧]機能が追加されました。

下図は記録一覧表示のイメージです。
最新の記録を一番上にすべての記録が表示されます。

表示される項目を変更したい場合は、画面右上の[表示列の設定]から、表示したい項目にチェックを入れて調整します。

表示したい記録を絞り込むには、画面左上の[フィルタ設定]から表示したい情報を選択します。
表示したい期間、作付、圃場、記録種類など細かく条件を選択できるので、自由に記録一覧を切り替えてチェックできます。

フィルタ設定で指定した条件での表示は、画面を閉じたりログアウトしてしまうと解除されます。
「毎月末に1カ月分の全記録を振り返りたい」、「1カ月間の生育記録だけを見たい」など、特定の条件で定期的に確認したい場合は、画面上部中央の[検索条件を保存・復元]の活用をおすすめします。
フィルタ設定で定期的に確認したい条件を選択したら[検索条件を保存・復元]をクリックし、フィルタ名をつけて保存してください。
保存されたフィルタ条件で一覧を表示する際は、[検索条件を保存・復元]からいつでも復元して表示できます。
作付の一括修正
記録一覧画面では、作付を一括修正することもできます。
圃場数が多く一旦「作付なし」で登録した記録に対し後でまとめて作付を登録するなど、作付を一件ずつ修正しなくても一括で修正できてとても便利です。
画面上部の[作付けを一括修正する作業記録を選択]をクリックし、作付を修正したい記録の先頭にチェックを入れます。

作付の選択画面で、適用する作付を選択し、修正内容が正しいかを確認したら[一括修正する]をクリックして修正します。

記録作成画面の調整
先にリリース公開したモバイルアプリ(v4.2.0)と同様に、記録の入力時の操作性の改善を実施しました。
●作業記録の入力順を変更
●農薬、肥料の希釈倍率および使用量の入力部分を改善
➡農薬、肥料の使用内容について、記録を編集(変更)する際の操作性が改善されました。
●出荷記録の単価および金額の入力部分を改善
いずれも操作性が改善され、より記録の作成。編集が容易になったと感じていただけるかと思います。
施肥マップの可変施肥対応農機を追加
今年3月に公開した衛星リモートセンシングサービスの[施肥マップ]機能において、XAG社の農業用ドローン向けの施肥データの出力に対応しました。

施肥設定画面をご覧いただくと、従来のデータ出力ボタンに代わり、画面左下に出力形式を選択するボタンが設定されています。
施肥マップ機能に対応した可変施肥機能を有する農機をご利用の方は、出力形式を選択してからデータ出力をお願いします。
環直アプリ機能追加
8月26日に公開された、環境負荷の低減を実践されている方を対象とした[環直(実証用)アプリ]について、実績・履歴に関する機能が追加されました。

環直アプリ画面の左側に表示されるメニュー欄の[実績・履歴]欄内では、以下の操作を行っていただけます。
・アグリノートの作業記録を選択して、播種や定植の実施履歴として登録する
・圃場ごとのメタン対策の実施有無を登録する
・アグリノートの作業記録から、農薬、肥料、資材の使用履歴を確認する
環直調査モニターにご参加の方は、追加された機能をご自身の操作環境でご確認ください。
引き続きアグリノートをよろしくお願いいたします。