導入事例

トップページ 導入事例 圃場の区画を設定したマップがわかりやすい。指示を出すのがとても楽になりました。

圃場の区画を設定したマップがわかりやすい。指示を出すのがとても楽になりました。

新潟県魚沼市株式会社入広瀬

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代表取締役 佐藤 様 右:酒井 様

作業の指示をより効率よく

入広瀬様では、圃場区画を航空写真ベースで管理できるアグリノートを使い、日々の作業指示を出しています。その日、どこで、何をする、口頭だけでは伝えきれない情報は、アグリノートの圃場管理画面を印刷して、ビジュアルイメージを添えて伝達しているそうです。年齢層が幅広い入広瀬様では、モバイル・PCに慣れている方とそうでない方に対し、指示方法を変えて効率化を図っています。

– アグリノートを導入して、「よかった」と実感されたことはなんでしょうか。

「圃場の区画を設定したマップの印刷ができるので、<ここで何をするように>と指示を出すことがとても楽になりました。アグリノートを使っている従業員のみでなく、まだ使いこなせていない従業員にも印刷した地図を元に指示がだせるのが、アグリノートを導入して一番ありがたかったところですね。」
アグリノートの画面を印刷して使用するケースも

アグリノートの画面を印刷して使用するケースも

記録の振り返りが簡単に

– アグリノートの導入前と後で、大きく変わったことはありますか。

「記録と振り返りですね。それまでは、作業した内容はノートにまとめていて、後から確認する場合もどこに何を書いたのかを思い出しながら探していました。アグリノートを使えば、マップから圃場を選ぶだけで、その圃場に対していつ・何をしたのかが直ぐにわかります。導入以前より格段に楽になりましたね。」

導入が容易で、新人にも最適なシステム

株式会社入広瀬に入社して2年目の酒井さんは、学生時代に他のシステムも触ったことがあり、アグリノートと他のシステムとの違いについてもお話ししてくださいました。

– 酒井さんが感じられた、他のシステムとアグリノートの違いとは、
どのような点でしょうか。

「システム内容もそうですが、一番の違いは導入のしやすさだと思います。
他のシステムでは、例えば対応する機械を購入しないといけなかったりする場合もあって、大規模なところであれば問題ないのかもしれませんが、やはり導入時の費用は大きな壁になります。その点、アグリノートはPC・モバイル端末があれば直ぐに使用できるので、導入時のコストが少なくて良いですね。」

– アグリノートを使う中で感じられた違いはありますか。

「実際にアグリノートを使い始めてみると、記録がつけられるのは便利です。入社当時は圃場管理とGPSの連動に助けられました。今は全て覚えましたが、入社当時は圃場の場所がまだ分からないので、<あそこの田んぼで作業してこい>と言われて戸惑うことが多くありました。その時はアグリノートで圃場を確認して、それを元に現場に行って指示された作業をしていました。」
メディア掲載

入広瀬様が経営する道の駅や、佐藤様のご兄弟が経営するレストランの取り組みは、各メディアにも掲載された

– これからのアグリノートに期待すること、ご要望をお聞かせください。

「入広瀬では認証米や自社ブランド米を栽培しているので、対象品目の出荷をアグリノートで管理できるようになれば、より活用の幅が広がると思います。 
 四半期ごとに出荷した認証米と使用した認証シールを報告する必要があるのですが、その管理が大変なんです。それをアグリノートでできるようになると助かりますね。」

お客様情報

株式会社入広瀬

作付
水稲、その他
品種
新潟次郎、こがねもち、コシヒカリ、コシヒカリBL、野菜、山菜
規模
水稲(20町)、その他(5町)
従業員
通年雇用 4名(他、季節雇用 2名、事務 2名)
ユーザー情報
平成19年に会社としてスタート。最初に管理していた規模2町であったが、10期目の今年度は20町まで拡大している。現在も地域の担い手として声がかかることも多い。自社ブランド米の開発や道の駅の委託管理など、農場経営に留まらず、より幅広い形態で営農を展開しており、魚沼産コシヒカリの自社ブランド米である<惣五郎米>を自社が受託管理する道の駅で販売するなど、生産後に消費者の手に渡るまでの一貫したプロセスを持つ。ネット販売にも対応しており、オンラインショップに出店・販売した<惣五郎米>は完売するほどの成果があったとか。