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アグリノート ブラウザ版 栽培計画で資材類の使用量を圃場別に設定できるようになりました

 

こんにちは。アグリノート・サポートチームです。

昨日のリリースで設定可能になった、作業項目と使用する資材類〔農薬・肥料・資材・機械〕の紐づけについて、手順の後編と設定した内容がどのように確認できるのかをご紹介します。

*参考* 昨日公開の記事はこちら
アグリノート ブラウザ版 作業項目と使用資材類を紐づけた計画を登録できるようになりました
https://www.agri-note.jp/2020/01/workplan-renewal20200122-1/

栽培計画を詳細に登録して、作業指示書として活用も

作業項目と紐づけられた資材類(機械は除く)は、それぞれ栽培計画内の[農薬]、[肥料]、[資材]欄に一覧化されます。
ここで使用総量または10aあたりの使用量(計画使用量)を設定します。

一覧の[圃場別詳細を表示]をクリックすると、作付に紐づいた圃場が表示され、使用量の設定に応じて圃場ごとの使用量が自動で計算されます。

 

2-①圃場別詳細を表示

2-②使用計画量を入れると面積に応じて使用量が計算されます

 

圃場面積に応じて自動計算されていますが、必要に応じて計画量の変更も可能です。

注‼ 作付に対し、紐づく圃場数を変更(圃場の追加・変更)をする場合、圃場選択画面で、圃場面積に応じた使用計画量の自動計算を適用しても良いかを確認するメッセージが表示されます。OK]をクリックすると、自動計算結果が反映されます。圃場個別に使用計画量を設定する場合はご注意ください。

 

圃場面積案分の警告

 

栽培計画で設定された使用資材類と使用計画量は、[進捗]のチャート表示で確認できます。

 

2-③設定した内容はチャート画面で見られるよ

 

チャート上から圃場を選択すると、画面右に、作業計画と使用予定の資材類、使用計画量が表示されます。
使用計画量は、その圃場に対し使用する総量または10aあたりの使用量なので、実際にその資材類を使用した作業が行われて実績記録が入ると、[既使用量]と[残使用計画量]が計算されます。

栽培計画は[カレンダー]の計画表示でも確認できます。
カレンダーの表示を[計画]に切り替えると、栽培計画のバーが表示されます。

 

2-④カレンダーから計画を確認

 

バーをクリックすると、画面右に、計画に登録した作業の実施時期、使用する資材類と使用計画量が表示されます。下に作業の対象となる圃場が表示されるので、作業計画を確認して作業予定を組んだり([+計画]をクリック)、作業記録をつける([+実績]をクリック)ことも可能です。

 

2-⑤カレンダーの計画から記録作成すると、計画内容をそのまま反映するよ

 

上の画像がカレンダー上の計画バーから、作業記録(実績)の作成に進んだ際のイメージです。
栽培計画で設定した作業項目、圃場、使用する肥料が自動反映されています。実際に使用した量を入力して保存すれば記録作成は完了です。

2回にわたりご紹介しました、作付の栽培計画登録の新機能:作業項目と使用資材類の紐づけと、圃場別の使用計画量の設定。細かく設定し計画を具体的にしておくことで、実際の作業予定の作成も容易になり、作業指示書としても活用していただけます。
是非、農閑期の間に栽培計画の設定を進めてみてください。

引き続きアグリノートをよろしくお願いいたします。

 


※本機能は、農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト(課題番号:中D02、課題名:中山間地域におけるデータをフル活用した未来型大規模水田作モデルの実証」(事業主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)の取り組みにおいて開発したものです。