導入事例〔農業生産法人 有限会社髙橋菜園様〕を公開しました
こんにちは。アグリノート・サポートチームです。
アグリノートのホームページの『導入事例』に、新しい記事を追加公開いたしましたのでご案内いたします。
運用ヒント満載!アグリノート導入事例集
このたびご紹介するのは、群馬県の農業生産法人 有限会社髙橋菜園様です。

アグリノートをはじめて2年ほどになる髙橋菜園様は、高原野菜の産地で知られる群馬県昭和村で、レタス、小松菜、ほうれん草など葉物野菜をすべて露地栽培で手掛けられています。
地元JAのレタス部会でも積極的に活動されており、研修会等の折に、日々の運用状況やご利用開始までの経緯などをお伺いしたいとご相談したところ、快く応じてくださいました。

2018年9月にJGAP認証を取得された髙橋菜園様が、アグリノートをはじめられたきっかけは、GAPに向けての取組みを始めるのと、記録管理ツールの導入を意識された時期がちょうど良いタイミングだったのだそうです。
他にもいくつかの記録管理ツールを候補に挙げ、比較検討されていた中で、アグリノートに決めた理由は何だったのか。
そして導入後、JGAPに則った管理においてどのように活用されているのか。
これからGAPに取り組もうとされている方には、参考となる部分があるのではないでしょうか。
GAPの観点以外でも、葉物野菜を栽培されている生産者の方の活用事例をご紹介するのは、今回がはじめてになります。
葉物野菜を手掛けられている方には、ひとつのお手本としてご覧いただけると思います。
ぜひ『導入事例』をご覧いただき、皆さまの課題の解決や今後の取り組みのヒントを見つけてみてくださいね。
★有限会社髙橋菜園様
アグリノートに貯めたデータは大切な財産。今後も農業を続けていくために有効活用していきたい。
https://www.agri-note.jp/cases/case11/
今後もさまざまな作目のユーザー様、そして全国各地のユーザー様をご紹介してまいります。
『こんなお話が聞いてみたい』、『自分と同じ作目の生産者さんの取り組みを見てみたい』といったリクエストがありましたら、ぜひお聞かせください!
また、『私はこんな使い方をしています!』といった事例登場希望のユーザー様も大歓迎です!
我こそは!という方はサポート窓口までご一報ください。
次の導入事例紹介も、どうぞお楽しみに!