導入事例〔鹿児島堀口製茶様〕を公開しました
こんにちは。アグリノート・サポートチームです。
アグリノート ホームページの『導入事例』に、新しい記事を追加公開いたしましたのでご案内いたします。
運用ヒント満載!アグリノート導入事例集
このたびご紹介するのは、鹿児島県志布志市の鹿児島堀口製茶有限会社様です。

鹿児島堀口製茶様は、桜島の東側・大隅地方で、お茶の栽培から製造・販売まで幅広く手掛けられています。
取材では緑が一面に広がる広大な茶畑にもお邪魔しましたが、さながら緑のじゅうたんのような茶畑を真っ赤な茶摘み機が走る様子にワクワクしました。
スマート農業を積極的に推進されており、作業の省力化に向けた茶摘み機などの導入をはじめ、アグリノートの利活用も情報のネットワーク化の一環として行われているようです。

人数が多い中での情報共有についても、作業工程別の作業進捗と次の作業工程については全員が把握することを推進されているとのこと。全圃場中作業実施済がどれくらいなのか、進行度の確認なども進捗画面で行っているそうです。
進捗画面が見やすいのですぐに理解してもらえるとの嬉しいコメントもいただきました。

アグリノート導入事例では、今後もさまざまな作目のユーザー様、そして全国各地のユーザー様をご紹介してまいります。ぜひ『導入事例』をご覧いただき、今抱えられている課題の解決や今後の取り組みのヒントを見つけてみてくださいね。
「先輩ユーザーの方のこんな話を聞いてみたい」、「自分と同じ作目の生産者さんや同じ営農規模の方の取り組みを見てみたい」など、記事へのリクエストも募集しております。
また、導入事例にご登場いただける方も大歓迎です!
『私はこんな使い方をしています!』といったお話しをお聞かせいただける方は、是非サポート窓口までご一報ください。
今後の導入事例紹介も、どうぞお楽しみに!