導入事例〔合同会社 穴ファームOKI様〕を公開しました
こんにちは。アグリノート・サポートチームです。
アグリノート ホームページの『導入事例』に、新しい記事を追加公開いたしましたのでご案内いたします。
運用ヒント満載!アグリノート導入事例集
このたびご紹介するのは、広島県安芸太田町の合同会社 穴ファームOKI様です。

穴ファームOKI様は、広島県自然豊かな山間地で野菜を中心に複数種栽培されています。
取材にお邪魔した12月初旬は、施設栽培がメインの時期。冬枯れの露地圃場とは反対に、ハウスの中には一面鮮やかなグリーンのじゅうたんが!元気に育つおいしそうなほうれん草を前にテンションが上がってしまいました。
1つの品種を何回転も栽培する施設栽培のようなケースでは、ご自身に合った少しの工夫で、よりスムーズに運用できるということを沖さんのお話しから感じるとともに、同じような栽培形態で管理にお困りの方には、参考になるポイントがたくさんあるように思います。

作付管理の方法から、お話しは作業記録の利活用におよび、記録を検証・分析して経営改善に活かせるようになるまで、どのように取り組まれてきたかを具体的にお聞かせいただきました。
過去の記録を踏まえ次の施策を考えたい、データの分析など活用にトライしてみたい方は、是非ご一読をおすすめします!
収益減の打開に向けて作業記録のつけ方から改善。記録をデータで見るようになって、作業の意識が変わりました。
https://www.agri-note.jp/cases/case20/
アグリノート導入事例では、今後もさまざまな作目のユーザー様、そして全国各地のユーザー様をご紹介してまいります。ぜひ『導入事例』をご覧いただき、今抱えられている課題の解決や今後の取り組みのヒントを見つけてみてくださいね。
「先輩ユーザーの方のこんな話を聞いてみたい」、「自分と同じ作目の生産者さん、同じ営農規模の方の取り組みを見てみたい」など、記事へのリクエストも募集しております。
また、導入事例にご登場いただける方も大歓迎です!
『私はこんな使い方をしています!』といったお話しをお聞かせいただける方は、是非サポート窓口までご一報いただけますと幸いです。
今後の導入事例紹介も、どうぞお楽しみに!