導入事例〔ワタミファーム山武農場〕を公開しました
こんにちは。アグリノート・サポートチームです。
アグリノート ホームページの『導入事例』に、新しい記事を公開しました。
運用ヒント満載!アグリノート導入事例集
このたびご紹介するのは、千葉県山武市のワタミファーム山武農場様です。

ワタミファーム様は全国7箇所に直営系の農場を展開されており、今回は直営農場第一号である千葉県の山武農場様にお邪魔させていただきました。
農場が始まった当初から、一貫して有機JASに則した栽培を行われているということで、JASへの取り組みからアグリのノートをどのように活用いただいているのかまで、じっくりお話しをお伺いしました。
インタビューのあとにはにんじんの収穫作業中の圃場と選果の様子も拝見させていただき、充実の取材となりました。

有機JASの管理観点での記録作成や申請書類づくりなど、すでに有機JASに取り組まれている方はもちろん、今後トライしたいとお考えの方にも、参考となるところがあるのではないでしょうか。

導入事例として、有機JASの管理でアグリノートを活用されているユーザー様をご紹介するのは、今回がはじめてのケースになります。
有機JASへの取り組みは今後ますます注目されることが見込まれます。この機会にぜひご一読いただけたら嬉しいです。
記録の仕方が統一され、データとして利活用可能に。有機JAS認証に関する書類作成も楽になりました。
https://www.agri-note.jp/cases/case21/
アグリノート導入事例では、今後もさまざまな作目のユーザー様、そして全国各地のユーザー様をご紹介してまいります。ぜひ『導入事例』をご覧いただき、今抱えられている課題の解決や今後の取り組みのヒントを見つけてみてくださいね。
「先輩ユーザーの方のこんな話を聞いてみたい」、「自分と同じ作目の生産者さん、同じ営農規模の方の取り組みを見てみたい」など、記事へのリクエストも募集しております!
また、導入事例にご登場いただける方も大歓迎です!!
『私はこんな使い方をしています!』といったお話しをお聞かせいただける方は、是非サポート窓口までご一報ください。
今後の導入事例紹介も、どうぞお楽しみに!