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導入事例〔株式会社hishi様〕を公開しました

導入事例

こんにちは。アグリノート・サポートチームです。

アグリノート ホームページの『導入事例』に、新しい記事を公開しました。

運用ヒント満載!アグリノート導入事例集

このたびご紹介するのは、鹿児島県指宿市の株式会社hishi様です。

 

株式会社hishiの代表 菱田さん(向かって右)と飯塚さん

 

株式会社hishi(ヒシ)様は、温泉地として知られる薩摩半島の最南端の街・指宿市で、キャベツをはじめにんじん、さつまいも、オクラ、かぼちゃなどを手掛ける生産者さんです。

アグリノート モバイルアプリの自動記録機能についてたびたびご質問をいただいていたことをきっかけに、現場でどのように活用されているのかぜひ詳しくお伺いしたいと取材をお願いしました。

 

お天気に恵まれた取材当日。圃場にもお邪魔しました

 

実際にお話しを伺ってみると、「自動記録機能」ともうひとつ、「立て看板機能」をうまく活用されているところが印象的でした。

hishiさんがアグリノートをはじめたのはGAPへの取り組みがきっかけだったそうで、GAPに則した管理として、マップ上で畑の危険箇所を目印に管理できる「立て看板機能」はとても有効なのだとか。
看板設置のルールを誰でもわかるようにマニュアル化し、それを共有する管理の仕方はとても参考になります。

 

記録データの分析と利活用についてもじっくり伺いました

 

自動記録機能については、100ヵ所以上の圃場に複数品目を栽培する現場には欠かせない機能になっているのがわかります。本当に便利で役立っているとの評価と、機能向上への期待のコメントをいただきました。

 

取材に伺った時期はちょうどかぼちゃ収穫期。美味しそうです!

 
インタビューでは、機能を有効に活用されているお話しから、日々の記録データをどのように分析・活用されているのかまで、実際の取り組み内容をもとに詳しくお話しいただきました。
ぜひご一読いただき、立て看板機能、自動記録機能の活用の参考にしてみていただけたら嬉しいです。

 

 ●株式会社hishi●
 自動記録機能で記録作成の時間を短縮!記録を分析し、根拠に基づく労働生産性の向上に挑戦しています。
 https://www.agri-note.jp/cases/case25/

 

アグリノート導入事例では、今後もさまざまな作目のユーザー様、そして全国各地のユーザー様をご紹介してまいります。ぜひ『導入事例』をご覧いただき、今抱えられている課題の解決や今後の取り組みのヒントを見つけてみてくださいね。

「先輩ユーザーの方のこんな話を聞いてみたい!」
「自分と同じ作目の生産者さん、同じ営農規模の方の取り組みを見てみたい!」
「GAPにトライしたいけど、どのように管理しているの?」

など、記事へのリクエストも募集しております!

また、導入事例にご登場いただける方も大歓迎です!!
『私はこんな使い方をしています!』といったお話しをお聞かせいただける方は、是非サポート窓口までご一報ください。

今後の導入事例紹介も、どうぞお楽しみに!