導入事例〔株式会社和郷様、農事組合法人和郷園様〕を公開しました
こんにちは。アグリノート・サポートチームです。
アグリノート ホームページの『導入事例』に、新しい記事を公開しました。
運用ヒント満載!アグリノート導入事例集
このたびご紹介するのは、千葉県香取市の株式会社和郷様、農事組合法人和郷園様です。
約100軒の生産者が在籍し、国内有数の大規模生産者団体である和郷園、そして和郷園を販売や加工のみならずさまざまな面でサポートしているのが株式会社和郷です。
大規模な団体であるが故の苦労や解決のための取り組みの中で、アグリノートとアグリノートマネージャーをどのように活用されているのかを取材させていただきました。
和郷グループの皆さんとのやり取りを通じ、グループ全体の管理体制への意識がとても高いと感じていました。なぜそうなったのか、大きな組織が長く続くための体制づくりなど、とても興味深いお話しが伺えました。
株式会社和郷ではアグリノートマネージャーを導入し、生産者から共有されたアグリノートの営農データを集約し、集計や分析等に活用しています。アグリノートマネージャーを導入することで、グループ全体のDX化が推進できたと感じているそうです。
今後は和郷園に属さない生産者の野菜の取り扱いを増やす中で、その方々にリスク管理の面からアグリノートを推奨したいとおっしゃっていました。
アグリノート導入事例では、今後もさまざまな作目のユーザー様、そして全国各地のユーザー様をご紹介してまいります。ぜひ『導入事例』をご覧いただき、現在のお悩みの解決方法や今後の取り組みのヒントを見つけてみてください。
「アグリノートでどのように管理しているのか具体的に聞いてみたい!」
「自分と同じ作目の生産者さんや、同じくらいの規模の方の活用内容を見てみたい!」
「GAPにトライしたいけど、どのように管理しているの?」
など、記事へのリクエストがありましたら、ぜひともお聞かせください!
また、導入事例にご登場いただける方も大歓迎です!!
『私はこんな使い方をしています!』といったお話しをお聞かせいただける方は、サポート窓口までご連絡ください。
今後の導入事例紹介も、どうぞお楽しみに!