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トップページ 導入事例 アグリノート米市場 契約栽培ははじめてでしたが、ウォーターセルさんが間に入ることで安心して取り組めました。
アグリノート米市場

契約栽培ははじめてでしたが、ウォーターセルさんが間に入ることで安心して取り組めました。

福井県あわら市有限会社 竹内農園

この事例のポイント!
アグリノート米市場が代金収納を行うことへの安心感

有限会社 竹内農園様

これまではどのような販路でお米を販売されていましたか

事前契約はそれまでにもお話はあったものの、取り組んだことがありませんでした。播種前の事前契約で、尚且つ契約書を交わす取引は実質今回がはじめてです。ECサイトでの販売等も行っているので、並行しながら事前契約を増やしていきたいですね。

アグリノート米市場を利用したきっかけ、経緯をお聞かせください

ウォーターセルさんから提案を受けました。アグリノートをはじめてから4,5年経つので、アグリノートのウォーターセルさんからの提案ということで特に抵抗はなかったです。
1口200俵とロットが大きいと思いましたが、自農園の全体の数量から見れば1割ほどなので取り組んでみようと思いました。

アグリノート米市場を利用して、どのような点が良かったと感じていますか

ウォーターセルさんがお米の受渡や代金収納についても間に入ってくれたので、安心して事前契約に取り組めました。
また、アプリを見ると価格感の参考になりますね。地元以外の他の都道府県でオファーが出ている銘柄や金額が見られるのは有益だと思います。

今後のアグリノート米市場に、どのような点を期待されますか

特別栽培米をアグリノート米市場で販売できるようになるといいですね。
今回は1口200俵で契約をしましたが、それよりも少ないロットで契約を結べたらもっといいと思います。特に新しい銘柄に取り組む時は、少ないロットで契約を結びたいです。
今以上に大小さまざまな米卸や販売店がアグリノート米市場の買い手として入ってもらって、色々な条件のオファーが出てくれたら嬉しいですね。

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