GAPでも使える!アグリノート
アグリノートは、 GLOBALG.A.P.やJGAPの 認証を取得された 皆さまにもご利用いただいています
アグリノートは、 一般社団法人日本GAP協会より、 JGAP/ASIAGAPの推奨システムに 認定されています。
アグリノートをご利用いただくことで、JGAP/ASIAGAPの認証取得に効率的に取り組むことができます。
- GAP(Good Agricultural Practice)
- 世界100カ国以上で実践されている、農業生産工程管理、適正農業規範。GAPには、世界基準の農業認証とされる『GLOBALG.A.P.』をはじめ、JGAPや都道府県が認証するGAPなどがありますが、「食の安全と持続可能な生産管理」ができている証として注目されています。
私たちJGAP指導員が認証取得をサポートします!
アグリノート・サポートチームには、JGAP指導員資格を有するスタッフが複数在籍しています。
JGAP/ASIAGAPの認証取得に向け、アグリノートをどのように活用したらよいか、皆様と一緒に取り組み、アドバイスさせていただきます。
アグリノートではじめるJGAP/ASIAGAP
JGAP/ASIAGAPの認証取得に向け取り組まれている皆様へ、アグリノートの設定や記録作成のポイントをご紹介します。
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- JGAPに適したリスク評価の記録リスク評価編
- JGAPやGLOBALG.A.P.では年1回以上のリスク評価を求める管理点が複数あります。
このリスク評価に焦点をあわせてアグリノートの活用方法をご紹介します。
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- JGAPに適したリスク評価の記録立て看板活用編
- 第1回でご紹介した方法のほかにも、『立て看板』を使ってリスクを管理・評価することができます。
『立て看板』機能を活用してどのようにリスク評価を記録するのかをご紹介します。
あわせてご覧ください
GAP認証事例
GAPの認証を受けるには、「食品の安全」「労働の安全」「環境保全」などについて細かな審査があります。
どのような課題があり、それをどのように改善したのか。GAPの認証を受けることでどのような変化があったのか、アグリノートユーザーの皆さまのGAPへの取り組みを伺いました。